マイホームに住み始めてから、あっという間に2ヶ月が過ぎました。一条工務店では、定期訪問があり、補修箇所があれば、アプリからの依頼することで補修してもらうことができます。入居後2ヶ月には定期点検があり、営業さんが訪問してくれました。
営業さんには、気になる点を伝え、後日工事課の方や業者が来るとのことでした。
旦那さんが結構細かい性格で、2ヶ月点検の前に天井裏や床下を確認したり、細かい傷やクロスの貼り具合などを確認していました。2ヶ月でも、結構気になる点が次から次へと出てきて、補修する箇所がこんなにあるんだと驚きました。
2ヶ月点検の流れと、どんなことを補修してもらったかをまとめてみました。
2ヶ月点検
2ヶ月点検には営業さんが訪問してくれました。私は不在だったのですが、旦那さんが対応してくれました。
2ヶ月点検では、
- ロスガードの虫袋の交換
- 住設の傷や割れなどの補修依頼
- クロスの浮きや剥がれなどの補修依頼
- 床下の補強依頼
- 天井裏の釘おきわすれ?、ビニールがびりびり
など、細かいところも合わせると10点以上。結構、マスキングテープが貼ってあるのにそのままにされている箇所もあって、入居後はしっかり確認することが大切だと感じました。
営業さんにそれらの点を伝え、実際に補修に来ていただいたのは3週間後くらいでした。平日の朝から工事課の方と業者の2名に来ていただきました。午前中いっぱい使って補修をしていただきました。
それでも、まだ依頼した部分を全て見てもらえたわけではなく、結果的には中途半端な感じで終わってしまいました。また次回とのことでしたが、できればいっぺんに終わらせてほしかったですが、依頼したのが細か過ぎたかなと思いました。それでも、これから何十年も住むマイホームなので、丁寧に点検していただけるのは安心感につながるので大切だと思います。
2ヶ月点検を終えて
当日は工事課の方と業者の2名が訪問して、午前中いっぱい作業をしていただきました。補修をお願いした点について、完了したわけではないのでまた後日ということなりましたが、すぐに対応していただけたので安心しました。
住み始めてから引っ越しや片付け、手続きなどがあり、あっという間に2ヶ月が過ぎました。入居時は気にならなかったところも住んでいるうちに気になったり、これはどうなんだろう?という点が出てきました。その都度、アプリから依頼できるというのは、便利だと感じました。
心地よく暮らしていくためにも、日頃から環境を整える、丁寧な暮らしを心がけるようこれからもきをつけていきたいと思います。